こんにちは、管理部の千秋です。

夏になってき始め、室内ではｴｱｺﾝを使用する機会も増え始め

外と中の寒暖差で皆様、体調は崩されていませんか？？

うちは、娘がおなかを下してしまったり

たまに熱が出てしまりとやはり1歳～３歳くらいは

体調の変化がおきやすいのかな・・・と実感しております😅

 

おなかの調子が全然治らず、登園できないので昨日病院の方に行ったのですが

薬局で皆さんが　ヘルパンギーナではなさそうですか？　と薬剤師さんに聞かれていたのですが

最近ニュースでも目にすることが増えたし、帯広の方でも流行りだしたのかと思い

どんな症状なのか調べてみました。

ヘルパンギーナとは6月から8月にかけて乳幼児に流行する

夏風邪の一種で、何度もかかってしまうこともあるし

まれに大人に発症することもあるウイルス性の感染症のようで

潜伏期間は３～６日で39℃以上の熱が１～３日続くと同時に喉が

赤く腫れて小さな水疱がたくさんできるそうです。

水疱は２～３日でつぶれるそうですが、のどの痛みが強いため

食事や飲み物を受け付けなくなることから、脱水症状も

同時に引き起こすこともあるそう。。。

喉に水疱って想像するだけでもう痛くなってきますね😰

ちいさなお子様がいらっしゃるご家庭はお気を付けください！

 

うちも娘が早く万全な状態になれるよう食事、睡眠、手洗い消毒等

しっかりとしようと改めて思いました。

 

今日はここで失礼します。

それでは～