断熱等級が改正されました。

こんにちは。シノカワホーム建設部の菊地です。

早いもので12月に入り、今年も残すところ1カ月を切りました。

それにしても12月入ってから急に寒い!!!!!

気温が急激に下がり、風が冷たく突き刺すような痛みになりました。

今のところケチりまくってストーブを使っていなかったのですが、

そろそろ限界かな…。水道凍結してしまう前にストーブ解禁するかぁ。

 

さて、その昔に、こちらのブログに切り替わる前のスタッフブログにて

断熱性能についてひたすら書いていた時があったのですが  → こちら

実は今年の4月と10月に改正があり、新たな断熱等級が発表されました。

上の画像を見て頂くと、今までは断熱等級4が最高値とされていましたが、

2022年の4~5月に断熱等級4よりも優れた数値の断熱等級5が発表され、

同年10月にさらに数値の優れた断熱等級6と7が発表されました。

そして2025年には省エネ住宅建築義務化により、すべての建築物は断熱等級4以上でないと

建てれなくなることが定められました。つまり、簡単に言うと

今まで最高値だった断熱等級4が、法改正後には最低基準値になる、ということです。

シノカワの断熱等級は4~5あたりで、4を下回ることはないですが、

この等級も2025年には最低基準値になる、ということですね。

技術や材料の進化による改正、といった感じでしょうか。ちなみに断熱等級5は

ZEH(ゼロエネルギーハウス)の性能基準値にもなっていますね。

 

住宅の外皮平均熱貫流率を上げるには、やはり外壁や玄関ドア、

窓ガラスの性能を上げるのが一番の近道ではあるものの、性能が上がるほど

モノの単価は上がってしまい、あくまで目安ですが断熱等級を上げるには

100万~200万ほどのコストが発生すると考えた方がよさそうです。

ただ、消耗品と違い家の玄関ドアや窓などは長く使うモノです。

建ててから寒く感じたから性能良いほうに交換する、となると

交換費用や既存で付けていたものの産廃処理と費用がかさむので、

長い目で考えると最初から性能の高い物をつけておいた方が

全体で発生する費用を抑えることが出来ます。

シノカワでも標準仕様よりも断熱性能の高い窓や玄関ドアもご提案しておりますので

これから建てる方や、交換をご検討の方もぜひご相談ください。